始め方と基本操作
対象:Release 11/Serial 230220/r11.1/Easy。公式ソースと公開テストに基づく案内です。ゲーム実機の通しプレイは未検証です。
公式配布先、対象版、英語入力と会話の読み方。
目次
どんなゲーム?
Counterfeit MonkeyはEmily Shortによる英語のテキストアドベンチャー。物の英語名から文字を取り去ると、名前に応じて現物も変わる。たとえば「何を持っているか」だけでなく、「その綴りをどう変えられるか」が道を開く手掛かりになる。
舞台は言語操作の技術を持つ島国Anglophone Atlantis。密輸に関わるAndraと、言語を研究するAlexが一つの身体になった状態で、警察の目を避けて島を出る。入力する行動も会話も英語で、場面の文章を読みながら進める。
[4] [2]ゲームを開くまで
配布されている.gblorbはゲームデータなので、Glulx形式に対応したプレイヤーで開く。対応プレイヤーの一例はGargoyle。公式案内から自分の環境用の配布版を選べる。
- 公式Release 11ページのAssetsを開き、CounterfeitMonkey-11.gblorbを保存する。ソースコードのZIPはプレイ用ファイルではない。
- Glulx対応プレイヤーを用意し、そのアプリで保存したCounterfeitMonkey-11.gblorbを開く。Gargoyleを使う場合は、下の公式案内にあるreleases pageから配布版へ進む。
- 冒頭の問いを進め、開始表示またはVERSIONでRelease 11/Serial 230220を確認する。Easyは初期設定。準備ができたら全体攻略の「開始直後」から進める。
対象版と攻略の範囲
このWikiの手順はRelease 11/Serial 230220、タグr11.1のEasy向け。Easyは初期設定なので、開始時にHARDを選ばずに進める。HARDを一度選ぶと同じプレイの途中でEasyへ戻せず、品物や仕掛けも変わる。
全体攻略は開始から一つの結末までをつないだ手順。途中の謎と終盤の選択、その結果まで明かす。すべての実績、別解、登場人物全員の救出は扱わない。まず自力で試したい場合は、詰まった目標だけ段階ヒントを開く。
版を固定した公式ソースと公開テストを照合して編集している。ゲーム実機での通しプレイ確認は未実施。異なる表示になった場合は、版、直前の会話、所持品を確かめ、保存した地点へ戻って確認する。
[24] [26] [15] [12]入力と画面の読み方
操作例は一つずつ入力する。文中の「→」や「、」は順番の区切りで、まとめて打ち込む記号ではない。部屋や物の名前は日本語へ訳して入力せず、画面に出る英語名を使う。
表は横にスクロールできます
| 入力 | すること |
|---|---|
| LOOK/L | 現在の部屋を見直す |
| EXAMINE 物/X 物 | その物を詳しく調べる |
| TAKE 物/GET 物 | 物を取る |
| INVENTORY/I | 所持品と着用中の物を見る |
| NORTH/N、SOUTH/S、EAST/E、WEST/W | 北・南・東・西へ移動する |
| NE、NW、SE、SW、UP/U、DOWN/D | 斜め方向や上下へ移動する |
| GOALS | まだ終わっていない目標を見る |
| MAP/EXITS | 地図/現在の出口を見る |
| HIGHLIGHTING ON | 部屋の説明の物の名前を強調する |
| WAIT/Z | 一手分待つ |
| SAVE/RESTORE | 進行を保存する/保存を読み込む |
遠くの場所と会話
GO TO 場所名は目的地までの移動補助。公開されている場所や訪問後に分かる場所へ向かえるが、施錠された扉、検問、進行中の会話を飛び越せるわけではない。全体攻略では初訪問の出発地点と方向を添え、往復にはGO TOを使う。
人へ話すときはTALK TO 人名で始める。ASK ABOUT 話題やTELL ABOUT 話題を入力し、会話中のTOPICSで今使える返答を見直せる。SAY WHO、ENCOURAGE LENAのように普通の質問と違う形の返答もある。表示される候補を読み、対応する場面で入力する。
WAITで相手の話が進む場面と、自分の返答が必要な場面がある。母親との会話などで相手が答えを待っていたら、待ち続けずTOPICSを使う。時間制限のある場面では探索の前にSAVEし、画面の警告を優先する。
[15] [16] [10] [3]文字を変える最初のルール
WAVE X-REMOVER AT 物で、指定した文字Xをその物の名前から取り去る。Xは例示なので、Pを除くならWAVE P-REMOVER AT APPLEのように書く。同じ文字が複数あればまとめて取り去られる。何でも望みどおりの単語になるわけではなく、大きすぎる物や装置の制限に当たる変化は止められる。
GEL 物はrestoration gelを塗って元の形へ戻す省略形。直前に消した一文字だけを戻す操作ではない。複数の材料を合成して作った物なら、元の材料へ分かれることがある。gelとOrigin Pasteは役割が違うため、使い分けは道具のページで確認する。
[13] [22]本文の利用条件
このページの本文と、その日本語での再構成への寄与(見出し・要約・手順・表を含む)に適用します。 CC BY-SA 4.0(表示・継承)で提供します。
原作:Counterfeit Monkey。Copyright © 2012–2021 by Emily Short and others。 Counterfeit Monkey公式リポジトリ(r11.1) · 公式ソース:LICENSE(r11.1) · 公式ソース:README.md(r11.1)
日本語攻略の再構成:クエトバWiki運営。Release 11/r11.1の公式ゲーム・ソースをもとに、Easyの一経路へ整理し、日本語説明、任意手順の省略、版差と手順の接続の補正を行いました。変更日:2026-10-15。
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